パパの産休&育休の有効性はパパ次第!

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
はぴえるは、本日より稼働開始です!

ここでいきなりですが、パパの産休&育休について。

実情は、未だどちらも難しいことなのでしょう。
いずれにしても、家事(分担)ができて、育児も一緒に頑張る姿勢のパパが取得するならとても良いと思います。
家事できない&育児もママ任せなパパの場合、残念ながらママの負担が増えることでしょう。
なんのために休みを取っているのか、分かりません。

そんな悲しい状況にしないためにも、プレパパのうちに、一通りの家事をマスターしておいてもらいたいところ!

例え会社が産休育休時短を認めてくれなかったとしても、そのスキルは日々の生活&休日&看護休暇を取ったときなどに、絶対役に立ちます。

ちなみに、訪問先のママたちが一番に求めているのは、短期の産休育休よりも長期の定時退社です。

↓マドレの吉田志摩子さんも、パパの定時退社をおすすめしています。

日刊シマン – 男性が産後1年間定時退社をしたら得られるもの

↓ただ、どうやら定時退社を続けることの弊害もあるようです。

残業禁止を1年続けるとどうなるのか、匿名ブログが話題 「余計な仕事」が減り「意思決定が完全トップダウン」に

みんな、楽しく子育てしたいだけなのになぁ(/_;)

いちドゥーラとして、楽しい子育ての一翼を担えるよう、今年も頑張ります!!